アレッタな人の独り言
  S席  2005.04.10.Sun / 19:12 
最近の私は贅沢ですよー。先日は、シンフォニーホールで読売日本交響楽団の生演奏をS席で聴いてきました。S席・・・何か高貴なオーラを感じませんか(笑)?実はこのコンサート、知人から招待券を頂いて見に行ったのですが(まぁそんなとこです)、オーケストラの一人一人の顔の表情まではっきりと見える事に、かなり感動してしまいました。プロのオーケストラにも、格付けの様な物があるとの事で、関西と比較して関東のオーケストラは数も多く、レベルの高いオーケストラも多いとの事。私は聴き比べられる程たくさんコンサートにも行っていませんが、音のバランスが素晴らしく良かったと思います。ついでに白状すると、モーツアルトの「ジュピター」を聴いてる最中、あまりのバランスの良さに、ついウトウトとしてしまっていました(照)。でも決して「退屈」とかいう感覚は無かったです。曲の持つ不思議な力と、素敵な演奏の相乗効果で瞬間的に癒された感じでした。いや、言い訳じゃなくて(笑)。コンサートの構成も面白かったです。シンクロナイズド・スイミングの日本代表コーチの選曲、事前に知らされていなかったオリンピックメダリストの登場、そしてオーケストラからゲストへの曲のプレゼント。オペラ”カヴァレリア・ルスティカーナ”の間奏曲は、私にはちょっと切なく、素敵に響きました。なお、この日の模様はTV放送が決まっています。深夜ですが、是非ビデオに録って見たいと思います。

そして、この土曜日には滋賀のもう一つのS席まで。教室の徳山先生と、オーボエのおなじみ城家先生のコンサートに「ふくろうもつれてけー!」と、駄々をこねて付いて行きました。いや、私には皆さんに知らせる義務があるので・・・(笑)。「大櫻コンサート」と呼ばれるこのコンサートは、琵琶湖を一望できるロケーションの個人所有のお宅の庭に、専用のステージを作って行われています。(写真をクリックすると拡大して見れます。
クリックで拡大敷地内から見た琵琶湖の風景クリックで拡大大櫻コンサートの為に作ったという特設ステージ!

2回目だという今回のコンサートは気候もよく(前回は雨だったそうな)、とても気持ちのいい1日となりました。
クリックで拡大桜はまだ少し早いとの事でしたが、なかなか見事でした。

しかしこの方々、発想のスケールが違います。お知り合いの料理人が作った花見弁当(これまた贅沢!カラスミとか入ってました。)を食べながら、話しをしていると、オーナーの携帯電話に着信が。それがなんと、琵琶湖でセイリング中の別のお知り合いからの電話だとか・・・。一日中カルチャーショックの連続でした。
クリックで拡大リハーサル風景。音のバランスも併せてチェックです。クリックで拡大司会は大櫻コンサートの仕掛け人。設営、PAからCD販売まで(笑)。なんでもこなすスーパーマンです。
クリックで拡大城家さんの吹く「イングリッシュホルン」実はふくろう、初めてみました。クリックで拡大お馴染み、城家さんの楽しいトーク。「死ぬほどの事かね」は名言です(^^)。
クリックで拡大最後は取れたてのキャベツを煮込んだスープ、焼き筍など。旨過ぎて言葉も出ませんでした。

昔ローリングストーンズがハイドパークで無料コンサートを開いた時に、ミックジャガーが「今日の客は太陽とストーンズの楽しみ方を知っている」とか言ってたのを思い出しましたが、ジャンルは違えども、まさにそんな人達の素敵な集まりで、その場に居れて本当に良かったです。ただ、車で行ったのでアルコールが飲めなかったのが残念!機会があれば今度はもっとゆっくりお邪魔したいところです。是非また呼んでください。楽器と録音機材持って行こうかな・・・。
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