皆様いかがお過ごしでしょうか?私は本業の方で忙しく、実は休日出勤なんかしておりますので、全然休み気分じゃない状態です(涙)。せめて着ている物だけでもと、普段のスーツをやめ、ネクタイを外して出勤していますが、この何ともいえない寂寥感・・・。どこにも出かけず、遊びにも行かずではあまりに自分が可愛そうなので、ビデオキャプチャーボードを買って、パソコンを使った録画にチャレンジすることにしました。(我ながらうまい言い訳だ。。。しかしこの寂寥感。。。悲)
まず録画したのは、先日シンフォニーホールに見に行った「いい人いい音コンサート」のオンエア。夜中の番組だったので、予約録画も同時に試しました。画質、音質共いい感じでちょっとハマりそうです。キャプチャーボードを買った目的は、寂しさを紛らわす(涙)他に、保存目的で録りだめたVHSのビデオを、DVDにしておきたかったからです。ビデオテープってどんどん劣化していくし、もう数年の間にきっと、録画と言えばDVD(or次世代DVD)とかHDDに取って代わられる事になるので・・・。そうなると、自分が出演したライヴのビデオとか、見れなくなってしまいます。めったに見る物でも見せる物でもありませんが、「見れない」となると惜しい気もします。そんなわけで、今回DVDへのダビングの為、10年程前の自分と対面してみました。このビデオを見るのも何年ぶりかですが、どうも、昔の自分っていうのがどうしようも無く恥ずかしく感じるのは、私だけでしょうか。いや、そんなに恥ずかしい事をしてたわけではないですよ。でも、ビデオを見る時には、やはり「人払い」をして部屋で1人でいる事を確認してからでないと(笑)。写真はまだいいのですが、ビデオって動くし、声まで出るじゃないですか。多分この恥ずかしさは、教室のコンサートをCDにして、関係者にお聴かせする時の演奏者の感情に近いのでしょうね。それがわかっていても、CD作成は続けますので先生方、ご安心を(笑)。そうやって、恥ずかしがりながらも1人で見ると、繰り返し見たりして、「あそこのあのフレーズが、なんであんな感じでしか弾けなかったんだろう。今ならできる。もう一度やらせてくれー。」などと1人の世界に入って行ってしまうのは、アマチュアでジャンルも違いますが、楽器演奏者の端くれなのかなぁなどと、感慨深い物がありました。ビデオから取った、当時の私の写真を晒して今回はこの辺で。え?写真は恥ずかしくないかって?検閲により、顔がはっきり映って無い場面を選択していますのでご安心を(笑)。

そうそう、ビデオのDVD化はぜひ先生にも勧めたいと思います。昔、ピアノコンツェルトを演奏した時のビデオがあると伺った事がありますので(お覚悟・・・)。