アレッタな人の独り言
  日常のひとコマ  2005.06.30.Thu / 17:36 
私は普通にサラリーマンをやってまして、家には週末以外ほとんどいません(その週末も結構出歩いてます)が、少し前の週末、家にいて目撃した「事件」について少し。
その訪問者は昼過ぎに現れました。応対には家族の者が出たのですが、元気のいい訪問者なので、話しが私がいる部屋にまで聞こえてきます。何でも、近くのスーパーで雨どいの掃除をするので、しばらくの間、近くに車をとめる。ついては邪魔になる様だったら言ってくれとの事。うーん、丁寧な人だと一瞬思ったけど、なんかおかしい。ウチとスーパー、直線距離にして100m程度は離れてるし、スーパーの前の道なら、さほど邪魔にならずにすれ違えるぐらいの道幅もある。頭の中に?マークが浮かび始めた頃、「それじゃ、よろしくお願いしまーす。」と去っていく声が聞こえた直後に「あ、そうそう忘れてたぁー。」と戻ってくる声。「あのね奥さん」と母親に向かって。「おせっかいな事やとは思うんやけどね。いや、ほんまにおせっかいかも知れんけどね。」と、前置きがやけに長い。しかもここまでは声が大きかったが、ここからは見事に少し声を落として「隣りのね、雨どい。ずっと放ったらかしにしてるみたいなんで、えらい汚いねんわ。奥さんから掃除する様に言うといたってくれへんかなぁ。」こうなると私も耳を「ダンボ」にして聞きました(笑)。声の大きさの使い分けは、音楽をやらせれば結構良い線行きそうな気がしますが、この手の事に鈍い私でもそのタイミングでわかりました。適当にあしらって戻ってきた母親、開口一番「ぎょうしゃ(業者)や〜」。いや、皆、業者は業者で間違いないのですが(笑)、この場合はちょっと怪しい業者の訪問販売だったんですね。驚きました。ものすごい「からめ手」を使うじゃありませんか。
少し前に「竿だけ屋はなぜ潰れないのか」という本を読みましたが、一部の竿だけ屋の中には、高額(ウン万円)な竿だけの販売や、物干し台の販売目的の者もいるとの事。(ちなみに本の内容は「会計」についてで、一見儲かってなさそうな商売が続けられる理由を考察、紹介したものです。「まっとうな」竿だけ屋の話も出てきます。)まさか自分が住んでいる所にまで、そんな類の話しがあるとは思いませんでしたが、家にいても平穏無事な毎日とは限らないんですね。専業主婦も結構大変です。近所の方でその業者に何やらお願いして、屋根の点検とかしてもらってる人もいたそうですが、目撃者の話では、「どうも屋根への上り方も怪しかった」とか。その業者が本当に専門家ならいいのですが・・・。
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