早い物です。2006年は始まったばかりですが、私は1月生まれなので、後1週間もしない内にまた1つ年齢が上がるわけです。そんな中「今年は嫁探し!」なんて教室で言いふらしてると、某K先生から「嫁探しは順調?」なんていう有難くもキビシイ一言が添えられたりする。。。世の中まさに厳冬ですよね(苦笑)。
なんだかんだ言っても、もう1週間もすれば私は26歳・・・ん?某T先生の28歳詐称疑惑よりひどい?いや、私の本職の世界では16進数で数を勘定しますので(笑)。16進数の20とは10進数(普通の数え方)で32の事。ちなみに10進数の31は16進数の1Fで、10進数の33は16進数で21。受験生の方にはご参考まで。まあ、何はともあれそんな年齢になります。
そしてあと1週間もすれば、始まったばかりの2006年も1/12が終わった事になります。世の中は耐震偽装、ホリエモン、牛肉輸入再禁止と目まぐるしい慌しさです。自分自身に何も変化が無いので焦りたくもなりますが「ちょっと待った」です。
私の好きなスタイルの1つに「レイドバック-Laid-back-」というのがあります。グレッグ・オールマン(オールマン・ブラザーズ・バンドっていうサザンロックのグループでキーボードやってた人)が、70年代にまさに「レイドバック」という名前のアルバムを発表して「レイドバック・フィーリング」なんて言葉が流行ったそうで、「リラックスした」とか「ゆったりとした」なんて言う意味です。もちろん、リアルタイムでは知らない世代ですが(笑)、聴いててとても心地よく感じます。
聴く側はこれだけの事ですが、演奏する側はなかなか大変です。リズムが遅いとか「もたる」とかって言う事ではなく、聴いてて「リラックスした音だなぁ」という演奏をするんです。一生懸命、真面目にリラックスした音を出そうっていうのは、既におかしいです。何かの雑誌でプロのミュージシャンが書いてたのですが、レイドバックするには、自身が楽しんで出す無意識の音に「気付く」というプロセスが必要だとか。まず肩の力を抜いて演奏しながら、自分自身に「いい感じ?」って聞いてみるんですね。
何となくですが、仕事のやり方とか、ひょっとしたら生き方なんかにも通じる事なのかな?なんて思います。ヒルズ族(って褒め言葉?なんかすごく格好悪く聞こえますが・・・)の年収がいくらとか、最近のクイズ番組の「正解率」とか、数字を出されるとついつい気になり、皆「こうあるべき」っていう一つの価値に向かって一斉に走りますが、元々人はそれぞれが違う目的と目盛りを持って生きてると思うんです。自分が気持ちのいい状態でいる為には、他人と比較する様な相対的な事じゃなく、自分に問いかけるというプロセスが大切なのでは?なんて思っています。少なくとも私の生活には、30億円のプライベートジェットも、ちょっと不安な安い牛肉とかも必要無さそうです。ただ、牛肉とか耐震偽装なんかは「知らない間に」なんて事もありますので、油断は禁物。。。なかなか難しい世の中です。
ともあれ、世の中慌しくてもレイドバックして行けたらいいなと思います。。。ところで「嫁」ってどこに行けば見つかるんでしょう???(汗)