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国際交流 |
2006.02.22.Wed / 00:09
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休みの日に散歩していると、若い白人の男が話しかけてきました。珍しいシチュエーションと「女性だったら嬉しいのに」なんていう複雑な(単純か?)感想を持ちながら、メモを片手に話しかけてくる、ちょっと緊張した面持ちの彼の話しに耳を傾けました。たどたどしい日本語で聞き取りにくかったのですが、慣れない国で困っているのだろうと、集中して聞き取って見ると、
「ワタシハ、ウクライナカラキマシタ、***トイイマス。イマ、ニホンゴヲベンキョウシテイマス」
(ふむふむ、留学生さんかな?道にでも迷ったか?どこに行きたいんだろう?)
地名でも書いてあるのかと、メモをのぞき見ると意味不明の文字がびっしり。多分、自国語なんでしょうね。ひとしきり自己紹介が終わった後に、持っていた大きなスーツケースを胸の前に持ち上げて、開けて見せます。
(ん?地図でも出すのかな?)
「***ウクライナノミンゲイヒン***」
(なんだなんだ?)
頭の中に?マークが3つぐらい現れた頃に気付きました。。。商売やん(悲)。。。いつの間にやら満面の笑みを浮かべた白人男は、妙に饒舌になっていて、ケースの中の妙ちくりんなキーホルダーみたいなのを見せながらメモも見ずに
「コレ、アナタニトテモヨクニテル***」。
(似てないっちゅーねん!)
軽く片手を上げて白人男の話しを制し、要らない旨を告げて立ち去りましたが、後から考えると彼は遠い異国の地でいったい何をして暮らしているんだろう?なんて不思議に感じた次第です。これも一種の国際交流?でしょうか???
ちなみに家に帰ってネットで調べてみると、ウクライナは、ロシアの西、ポーランドの南、ルーマニアの東に位置し、黒海に面した国で、面積は日本の約1.6倍で人口は対日本比で約38%。冬の平均気温は−5度で、夏は25度前後。日本の東北、北海道ぐらいのイメージでしょうか。主要言語はウクライナ語、ロシア語。原発事故で有名なチェルノブイリと言えば「ソ連」が浮かびますが、実は現在のウクライナにあります。そしてウラディーミル・ホロヴィツ(20世紀を代表する、すんごいピアニスト)の国でした。
色んな意味で勉強になりました(笑)。