ちょっと気になる話題です。
http://www.mf247.jp/view/index.php先日のニュース番組で紹介されたところでは、1曲全部で47秒のものを作ろうとしているとか。見に行くと、音楽の無料ダウンロード(配信)サイトなんですね。昔何かの本で
「モーツァルトは1時間の交響曲を一瞬で聴いている」
なんてのを読んだのを思い出しました。言い方を変えると、天才モーツァルトの一瞬のひらめきを普通の人に理解できるようにすると1時間の交響曲になるという事ですね。となると、実は曲の長さは「聴き手の能力」によるところが大きい。アーティストが表現方法を変えると47秒でも十分に表現しきれるのかも知れません。後は聴き手にどこまで伝わるかですね。「そんなのもありかも」と思うと、聴いてみたくなりました。
そう言えば昔、学生時代のバンド仲間から、おかしな音楽を聴かされた事がありました。当時はカセットテープ全盛の時代でしたが、46分テープに全部で100曲以上も曲の入ったテープ。。。1曲が長くても10秒前後の曲がぎっしりと(笑)。単なるハウリングノイズのような音が5秒ぐらい続いて「1曲」とか言ってて、正直全く理解できませんでした。それに比べると47秒なら充分伝わりそうな気もします。
なお上のサイト、クラシック・ネオクラシックのジャンルで見る限り、今のところは長い曲を47秒だけサンプルにした物と、全曲を同時に配信してるのがほとんどのようです。配信されてる曲でランキング上位の物は、とってもレベルが高かったり、個性的だったり、なかなか楽しいです。金子飛鳥さんのバイオリンまで上がってました(こちらはランキングとは別枠でしたが)。他にも国内外で活躍している人のピアノとかも聴けたり、自分の演奏を発表するなんてのもあるようですので、ご興味のある方はのぞいてみては?あ、アレッタの先生はこっちもいいですが、
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