最近の私は贅沢ですよー。先日は、シンフォニーホールで読売日本交響楽団の生演奏をS席で聴いてきました。S席・・・何か高貴なオーラを感じませんか(笑)?実はこのコンサート、知人から招待券を頂いて見に行ったのですが(まぁそんなとこです)、オーケストラの一人一人の顔の表情まではっきりと見える事に、かなり感動してしまいました。プロのオーケストラにも、格付けの様な物があるとの事で、関西と比較して関東のオーケストラは数も多く、レベルの高いオーケストラも多いとの事。私は聴き比べられる程たくさんコンサートにも行っていませんが、音のバランスが素晴らしく良かったと思います。ついでに白状すると、モーツアルトの「ジュピター」を聴いてる最中、あまりのバランスの良さに、ついウトウトとしてしまっていました(照)。でも決して「退屈」とかいう感覚は無かったです。曲の持つ不思議な力と、素敵な演奏の相乗効果で瞬間的に癒された感じでした。いや、言い訳じゃなくて(笑)。コンサートの構成も面白かったです。シンクロナイズド・スイミングの日本代表コーチの選曲、事前に知らされていなかったオリンピックメダリストの登場、そしてオーケストラからゲストへの曲のプレゼント。オペラ”カヴァレリア・ルスティカーナ”の間奏曲は、私にはちょっと切なく、素敵に響きました。なお、この日の模様はTV放送が決まっています。深夜ですが、是非ビデオに録って見たいと思います。
そして、この土曜日には滋賀のもう一つのS席まで。教室の徳山先生と、オーボエのおなじみ城家先生のコンサートに「ふくろうもつれてけー!」と、駄々をこねて付いて行きました。いや、私には皆さんに知らせる義務があるので・・・(笑)。「大櫻コンサート」と呼ばれるこのコンサートは、琵琶湖を一望できるロケーションの個人所有のお宅の庭に、専用のステージを作って行われています。(
写真をクリックすると拡大して見れます。)
 | 敷地内から見た琵琶湖の風景 |  | 大櫻コンサートの為に作ったという特設ステージ! |
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2回目だという今回のコンサートは気候もよく(前回は雨だったそうな)、とても気持ちのいい1日となりました。
 | 桜はまだ少し早いとの事でしたが、なかなか見事でした。 |
しかしこの方々、発想のスケールが違います。お知り合いの料理人が作った花見弁当(これまた贅沢!カラスミとか入ってました。)を食べながら、話しをしていると、オーナーの携帯電話に着信が。それがなんと、琵琶湖でセイリング中の別のお知り合いからの電話だとか・・・。一日中カルチャーショックの連続でした。
 | リハーサル風景。音のバランスも併せてチェックです。 |  | 司会は大櫻コンサートの仕掛け人。設営、PAからCD販売まで(笑)。なんでもこなすスーパーマンです。 |
 | 城家さんの吹く「イングリッシュホルン」実はふくろう、初めてみました。 |  | お馴染み、城家さんの楽しいトーク。「死ぬほどの事かね」は名言です(^^)。 |
 | 最後は取れたてのキャベツを煮込んだスープ、焼き筍など。旨過ぎて言葉も出ませんでした。 | | |
昔ローリングストーンズがハイドパークで無料コンサートを開いた時に、ミックジャガーが「今日の客は太陽とストーンズの楽しみ方を知っている」とか言ってたのを思い出しましたが、ジャンルは違えども、まさにそんな人達の素敵な集まりで、その場に居れて本当に良かったです。ただ、車で行ったのでアルコールが飲めなかったのが残念!機会があれば今度はもっとゆっくりお邪魔したいところです。是非また呼んでください。楽器と録音機材持って行こうかな・・・。